【9/11日米株】ベッセント氏の戦略は?PPI受け金利上昇株下げ
9月11日の相場を振り返りつつ、今後について簡単に書いていこうと思います。まずドル円は153~4で推移、PPIを受けてアメリカの利上げがさらに織り込まれる中、流石に少し円安方向へ。もう世界的な金利上昇ですね、戦争原油高からの価格高騰が一因。
株は金利に弱くシーソーの関係、シンプルに株も下げてますね。日経も同様ですが、それでも日銀が利上げをやめる理由にはならないでしょう。本当に、高かった時に少しやっておけばいいのに、株が下がっている時に手を打って追い打ちという形になりそう。
アメリカに言われればやるというのが、個人的には相当印象が悪い。要はアメリカの顔色と動向を伺わないと何もできないと、アメリカの考えのままに利上げや政策を決めるというのは、自律性もないし何か悪化させる気はします。日本の都合は後回しという事になるのでね。
昔から、アメリカの言う事聞いて政策決めて、なにか1つでも良くなった事なんてないですからね。それで発生するリスクだけは日本が受け持つと。ドル円の円安に対する利上げなんて、アメリカが戦争と関税で利下げ出来なくなったことも一因なのにです。
ベッセント氏の胴元発言はさらにひどい印象ですが、師匠であるドラッケンミラー氏はどう思うのか。彼なら絶対に言わないでしょうね、市場は国ですら管理しきることは出来ないです。
金曜の日経平均は1000円を超える下げですが、一時2000円だったので良く戻したという感じ。メジャーSQだったので、余計に前場から方向としては下だったのが、流石にと買いが入ったと予想。アメリカ先物が一応戻しているのもプラス要因か。
現在自分の現金比率は4割ほどで、すでに少額ですが今月も追加済。マイクロンや台湾セミの買い増しもですが、村田製作所も上値抜けて推移。今日弱い日経の中、昨日の上げを考えても今日はかなり耐えたと言えます。先月自社株買いも行われており、今回もありそうか。
寄り底だったので、さらに印象としては良いですね。結果として、上値トレンドラインを下値支えにしたという形で引け。マイクロンや台湾セミも必要な動きですね。ただし、ステージ2よりはステージ1の状態だと思うので、まだ現金でも良いとは思います。
では上昇はいつからかという話になりますが、もう簡単でまずはFOMCや日銀会合での答え合わせですね。で、利上げするかは問題では無いです。例えば、0.5なら話は変わりますが、リーク的には今回0.25ですね。注目すべきは継続の有無。
特に連続になると株も為替もある程度大きく動くと思うので、それを頭に入れつつ投資判断はしていきたい。現金は今の状況だと守備力になるので、それなりに用心すると良いと思います。命大事に、どうせ上値は重いので慌てずでいきましょう!
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