J1百年構想リーグ第3節が終了しました。残りは15節だったでしょうか、本当に数だけ見ると短期決着となりますね。そしてPKによる勝敗決定方式は、おそらく終盤特に意味を持ってくると思いますし、すでになってる感じがあります。

イーストもウェストも、共に首位は勝ち点8で東京ヴェルディサンフレッチェ広島。ACLEをこなしながらでも首位、これは本当に力の証明でしょうね、次節京都との対戦が楽しみなポイントになるか。

ただし首位以外も第3節という事で勝ち点差は僅か。特にイーストは1つ下に3チーム、もう1つ下に町田がいるなど、それぞれ勝ち点1つ差で多くのチームがいます。PK勝利でも追いつける差なので、続くと常にヒリヒリする感じになります。

そして次節浦和レッズは勝ち点7同士で鹿島との対戦。横浜FMに複数得点での勝利は良しですが、課題がないわけでもなく、ピンチが無かった訳でもないので、いよいよ本格的に強い相手との対戦ですね。そして実は初のホーム戦。

既に5万を超えるチケットは売れているようなので、サポーターはその時をワクワクと待っているでしょう。鹿島はここまでFC東京にPK戦、横浜に勝利、3節は柏レイソルに2対0で好調維持。アウェイでは勝利ない点でどうか。浦和は昨シーズンで考えると、ホームは激つよですね。

ここまで3節苦手としたアウェイで敗戦無し、Pk負けは1つとなっているので、かなり生まれ変わっている感じはありますね。グスタフソン選手復帰となれば、マイナスポイントも減りそうですし、マリノス相手の追加点も昨シーズンの課題が多少克服できた証拠にもなりそう。

選手の復帰もあったようですからね、すぐに使えるかは微妙なところですが、松尾選手ケガ以外ではFWも悪い材料は少ない。ここ3節の結果を考えると引き分けが順当な印象では自分はありますが、レイソルに2対0出来るのは、やはり鹿島の強さか。

この大会に向けて補強したFC東京相手に引き分けたチーム同士。その東京も同率勝ち点7なのでやはり強いですからね。現時点では強弱予想の難しいライバル同士の2チームの対決。これを注目としたいですね。

イーストは浦和レッズ対鹿島アントラーズ、ウェストはサンフレッチェ広島対京都サンガにそれぞれ注目カードとして。レイソルの勝ち点0はやっぱり気になりますね、2年目の試練というところでしょうか。