【4/21日米株】ホルムズ海峡含めイランの戦争リスク相場振り返る
4月21日の相場を振りつつ、今後について簡単に書いていきます。まず、ここにきて指数も高値をとってきた。日経も順調、というかロッククライミングのように個別は特に戻す企業もありますね。ポストした通り、遊びで持っていたソフトバンクグループも自分今日は1度全部利確。
相場とは面白いもので、去年のトランプ関税ショックも似ていますが、相場に不安が訪れると、短い期間で一気に株は不安を理由に下げて行きます。仮にそれが真実、もしくはそれ以上に最悪なパフォーマンス、事態が起こればさらに落ちますが。
大抵の場合、特に市場全体に及ぼす不安というのは、あまり起こりません。例えば、いまだに自分はソフトウェアの全滅は違うと思ってます。ソフトバンクグループも3000円台の時にはかなりネット上で書かれてましたが、今終わってみれば5000円台復活。すると黙るわけですね。
この時あなたのとれる行動は複数ありますが、強い銘柄に買いを入れる、良い企業が下げたところで少しずつ買う。これらがありますね、後は下げのトレンドに従って売りを入れるとか。売りを入れる、所謂空売りは自分はしません、難しすぎる。寝てた方が良いと判断。
今回のイランでの戦争、地政学リスクの織り込み先は色々ありましたが、例えば他の国に影響を与え、参戦国が急増する大戦になるリスクも少し織り込んでいたでしょう。後は核とかね。どうやら無いぞと安心している印象です、メインはホルムズ海峡。
アメリカ市場は特にソフトウェア企業、SaaSの死、そして地政学リスクからの原油高、からの金利上昇でのインフレ。これらを短い期間に織り込みまくったという事で、株は下げていたわけですね。
で、最近株価上げていますが、例えば話し合いが上手くいっていないぞと流れてきても、それほど下げなくなってますね。これが冒頭触れた相場の面白い点。これ時期が先月ならガクッと落ちてたでしょうが、同じようなテーマでは株は下値堅いです。
売り目線の人からすれば、楽観視しすぎとかいう話もあるでしょうが、関税の時も結局関税とるぞとなっても、そこからの株価は上昇でした。なぜなら、ある程度更なる悲惨な未来を織り込んでいるからです。少し時間が経つと、考えられた未来として相場は捉える傾向にあります。つまり、ホルムズ海峡の問題は時間がかかることも織り込み済みとね。
今の時期はむしろ企業決算があります。ネットフリックスはガクッと来ましたが、今週はテスラなどもあります。懸念点で言えば、相場全体がこの重要イベント次期前に上昇してしまった事。多少下げても自然かなとは思いますね、半導体は強いと思いますが、これも逆に言えば織り込んだチャートに。
マイクロンとかもそうでしたね、決算直前が最高値、そして見れば納得して下げた。そして今はまた更新、この間に特に変わったことは少なくても企業からは無いわけで、流れだけ。これが株式市場の面白さです、一番は良い企業を多少の下げで捨てない事でしょうか。
リズムとかって自分は言いますが、そういう物は確実に存在しているので、短期で良いところだけ狙う人は、そういった傾向なども見て判断して。そうでないなら、下がっても拾いたい企業に専念して、焦らずトレードもアリです。エヌビディア下がればラッキーじゃないですか、アアみたいに思われがちですが、結局基本強気スタンスでも良いパフォーマンス出るものです。その企業が、ナンバー1だったり光っているうちはですね。
今も現役で、アメリカでもトップクラスの運用成績4名が相場について教えてくれているこの1冊も紹介しておきます。Q&A方式でサクサク読める点も好きなので、投資の参考にぜひおススメしたい!
|
成長株投資の神 (ウィザードブックシリーズ) [ マーク・ミネルヴィニ ] 価格:3080円 |
資金管理や銘柄選定等、色々な発見があると思います。正解が1つでは無い事も同時に理解できる素晴らしい1冊ですよ♪