【3/11日米株】オラクル決算!依然フリーキャッシュ懸念も成長が
3月11日の水曜日、日経が終了後に書いていますが、まずはアメリカ株の振り返り。結果的には横ばいですね、半導体は良かったですが、全体的にはまずまず。ダウが弱いスタート、戻して終える形で、地政学リスクまだある中ですと穏やかな1日。
引け後のオラクルがAIへの投資に対する懸念をどう変えるかが注目でしたが、依然として不安残し。それがフリーキャッシュフローですね、やはり投資が先なので減っています。一方で、営業キャッシュフローが上がっており、言ってしまえばビジネス的には儲かっていると。
また、会社からのコメントでもAIはソフトウェア企業を滅ぼすものではない、サポートだと。実際、AIを活用して儲けているんですよと言う説明ですね。また、オラクルに関してはテキサス州のデータセンター建設を中断するという報道を完全否定、これも半導体含め安心材料になるかなと思います。というか、やはり懸念から派生して嘘みたいな記事報道が多すぎますね。
フリーキャッシュが少ないので、そうなっていても不思議ではない。が、実際に起こっていないことを決めつけて発表とは、もう空売りでもしてるんじゃないのかと疑いたいですね。オラクルだけでも複数回あるし、半導体、AIはこんな感じの記事が多いし動く。
オラクルは決算後8%程度上昇、今は時価外で10%程度、売られていたので当然というか、成長はしているのでね。他のソフトウェアも我に返って買われるんじゃないでしょうか。一部を除きまだAIで滅ばないでしょ。
AIバブル派は、過去に過大評価だとしつつ投資を回収できないと言ってきてました。今はそのAIに滅ぼされると言いソフトウェア企業が売られていて、あなたたち評価に一貫性無さ過ぎませんかという話。結果は中間で、AIは凄いが一部を除きソフトウェア企業は残る。
過去の下落局面でもいくつもの不安が相場を支配してましたが、やはりその最悪のシナリオは基本的に実現しません。日本のバブル崩壊ですら、時間は擁しましたが結果戻し上抜け。ITバブル崩壊でもアマゾンなどが頭角を現し、次のアメリカの軸になった。
要は、株価が上にも下にも加速して動いたとき、それは最高もしくは最悪のシナリオを想定しつつ、極端に思考が傾いている時です。現実はそれほど偏らないんですよね、不思議ですが。そもそもアメリカは22年の利上げ相場で経済クラッシュすると言われてました、どうですか。
チャートには素直でいた方が投資家的には正解。一方で時に大きく市場の思考が偏った時は売りでも買いでもチャンス。ソフトウェア企業の終わりはある程度1度織り込んだ、今はそれが実現しそうか判断する状況、そこでオラクルの決算でした。
今みたいなAI半導体は評価高すぎるという声が出ているのはチャンスだと自分は思います。多少の不安の中でも上げていくのが理想、彼らが評価し始めてからが次の重要なポイントになります。不安材料が出ようが、冷静に自分で考えて売り買い考えましょう♪
今も現役で、アメリカでもトップクラスの運用成績4名が相場について教えてくれているこの1冊も紹介しておきます。Q&A方式でサクサク読める点も好きなので、投資の参考にぜひおススメしたい!
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