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ブライトン対トッテナム戦について思う事!審判次第でサッカーは変化

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ブライトンvsトッテナムの1戦でしたが、結果としては1対2でトッテナムの勝利。1度は追いつくも、三苫選手のハンドもありトッテナムに少しチャンスが来た場面も。ただし、この試合はチョット残念でした。

パッと見はブライトンがボールを保持しながら攻撃、奪ってからはトッテナムの鋭い攻撃になるなど見ごたえはありました。しかし、ここで思い返すのが審判のジャッジ。アジアの国際戦でも思いますが、審判次第で試合の印象や結果は大きく変わってしまいます。

まず、ブライトンへのジャッジの残念さ。トッテナムの場合は笛を吹くが、ブライトンだとそうでもないというシーンが1度だけでなく見られました。さらに、せっかくのVARも使うのが所詮人なので、こういった事になりますよねって言う。

まず1つは三苫選手のハンド判定。これは攻撃時のゴール後にハンド認定になったやつ。相手押しているし、肩とも言えるシーンでした。転べばPKかもというシーン、でもそうは言うけど、多分この審判なのでサッサと起き上がれよくらいの感じでスルーだったでしょうね。

次が問題ですが、三苫選手が大きくジャンプしてボールをトラップした後の、相手選手による踏み付け、これがまさかのスルー。まぁやっぱり、どうせスルーだったでしょうねw実績十分です。

そしてこれが残念で、後日公式からPKにすべき事案だったと謝罪コメ。いやいやと、謝罪されても何も起こらないですし、これも初めてじゃないので台無しだなと。後でゴメンナサイで謝る程度の仕事なら、正直軽視されても仕方ない。

もうさっさとオール機械化ですかね。そうなると最も難しくなるのがアドバンテージなどでしょうが、こればっかりは仕方ない。特に、こういう今後の状況に大きな影響を与える試合に限って、なんで色々噂されている審判を使ったかもファンは追及でしょう。

さて、文句はこれくらいにしますが、正直審判次第で試合はぶち壊しです。アジアでもゴールが消えたり当たり前にありますが、今最も注目されるリーグでの出来事なので、正直ガッカリという感じ。なかなか切り替えも難しいでしょうが、応援するしかないです。

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