今年の漢字が先程発表され、一般公募・投票の結果大差をつけて「令」に決定されました。これはやはり、元号が変わった令和から来たのでしょう、さすがに印象が強かったようですね。
僕も勝手ながら予想していましたが、ここまでシンプルな結果だと逆に意外だったというのが印象。テレビなどでも、皆さん凄く考えて発表されていたのが、このようなシンプルな答えで当たった人が少ないような感じも。
とはいえ、このような珍しい出来事から選ばないはずもなく、知った後は「まぁそうだよね」という納得できる結果だったと思います。それに、一般の人も投票などが出来たのは、一つ盛り上がるポイントでしたね。
全く関係ないところで、審査されて決まってしまうようなものだと不満を感じる人も多いというのが傾向としてあるため、今後こう言った流れが来ればいいですね。
2020年はどのような感じになるのか、おそらくオリンピック関係の漢字になるのは決定的だとは思いますが、それが「輪」になるのか「五」になるのか。むしろ、このイベントを超えるような出来事があった方が怖い気も。
まずは平和な1年になってくれるといいですね。特に「災」などにならないような1年間となることを願っていきましょう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク