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GO TO トラベルキャンペーンは助けになるか?曖昧なルールにも

コロナウイルスの脅威、猛威が止まらないどころか日本でも復活してきましたね。それどころか感染者数自体は増えており、以前行われた緊急事態宣言前よりも悪化しているとも一見思えそう。

ただし重症者の数はそこまでおらず、経済のためにも仕方ないという声もありますよね。確かにいつまでも経済をストップさせるのは危険で、実際に職を失った人も大勢いらっしゃいます。

ですが東京に限れば約300人の感染者、1日で考えれば増えているのは明白。そんな中で行おうとしたのが「GO TO トラベルキャンペーン」です。これが何なのか、イマイチわからないという人にも簡単に説明しちゃいますね。

キャンペーン中は旅行代が補助

コロナウイルスによって経済的に厳しい旅行サービス。これを復活させようと、政府は今回のキャンペーンを企画しました。要は通常よりもお得に旅行ができますよというサービス。地域活性化を目的にしており、国内旅行をしてもらおうという狙いです。

細かいルールや上限金などの設定はありますが、最大で半額にまでなるらしいので旅好きにとっては素晴らしい企画となるでしょう。また、旅行に行きたかった人もこれを期に行ってみようかと思うのではないでしょうか。

問題点はなに?

では何故問題視されているのか。それは現在の状況で旅行させるのかという事。最初に書いた通り、緊急事態宣言前よりも感染者数は増えている状況、そんな中で今度は旅行を推奨しているという。

僕自身も、この企画は素晴らしいし助けになる人も多いと思っています。ただ一方で、これいきなり発表して批判が無いわけないなとも思いました。それは分かっているうえでの判断だとは思いますがどうでしょう。

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東京は対象から外す

最近の発表で、このキャンペーンから東京はサービス外とするよう決定があったようです。詳しい事を書くと、東京駅などを利用しての移動はキャンペーンの対象でオッケー。東京が目的地の場合は対象外という事だそうです。

明らかに東京は感染者数が増えているため、このような決定になったのでしょう。なにやらツイッターではディズニーランドが盛り上がっているようですが、場所は千葉ですから大目に見てほしいですねw

とはいえ、大阪も徐々にですが感染者数が増えており、いつ東京のような状況になるかはわかりません。それに、このキャンペーンによって人が増えた場所で感染者が出た場合、一体だれの責任になるのか。

まぁ国は責任を持たないでしょうから、その施設や運営側の責任となるのでしょうが。つまり、これは結構怖い政策と言えるでしょう。仕方ない面もありますが、それでも薬も無い今行うことだったのか。

特に地元の人は不安になるでしょうが、実際お客さんがいないのとどちらがマシなのか、最後はそういった判断になるのでしょう。

ゴールの見えないコロナウイルス問題

僕が思うのは、どういったルールや企画でも賛否は出てくるという事。なぜならコロナウイルスのような感染症は扱いが難しいから。片方を守れば、もう片方から文句が出てくる。そういう問題だと思っています。

ハッキリ言うと、全員が納得する政策などないんです。ウイルスで死ぬのか、経済的に死ぬのか。この両方を防ごうと思うとどうしても無茶が出ます。それが今回の製作にも現れたと思っていますね。

観光地は人がおらず本当にピンチなところもあるでしょう。出来る限りの対策をして、向かい入れる準備をすれば今のところ大丈夫。というかそれしかないでしょう。利用者も身を守りつつ旅行が出来ればウィンウィンですよね♪

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