【2/11日米株】雇用統計にご用心?ドル円円高進行も懸念が強いか
2月11日の水曜日、雇用統計発表直前に記事を書いていますが、ドル円が比較的大きく動いています。152円台まで戻ってきた、日本の選挙後にロングでドル円を持っている人には少し辛い展開ですが、もともと上も限り合ったのである程度想定済み。
前に書いたラインが機能中で、152円台前半が1つの壁、雇用統計がかなり弱ければガクッと落ちて、勢い次第で次のラインへ。ポストした通り、個人的には147~148円くらいかなと思っています。
この円高は円が強くなったこともありますが、ドルが弱く世界的に弱まってます。トランプ政権への付き合い方とでも言えばいいのか、世界中で対ドルが弱くなっており、それでも逆に言えば150円割れていないという真実。
昨日のアメリカ小売りの指標は弱く、ドル円がガクッと来たのはここからと思っています。株は耐えるも為替は弱め、これで雇用統計、そしてCPIも控える中警戒が入っていると思います。金利も落ちてますね。
株の見通しは変更なし、現状決算も一部を除き好調、特に主役のハイテクも大きな問題なし、ソフトウェア企業は選ぶターンになってますが、王道は変更なし。マイクロソフトも変な考えが広がってますが、オープンAI次第。
パランティアに関しては、もう何にビビってるのか分からん。大物が空売りしてるから、割高だからと言われますが、まぁみんなが短期的に売ってるからとしか思えず、なら少しずつでも拾えばと思う次第。そういう点では、円高になれば買いやすいですね。
個人的には、昨夜少し買ったんですが、もうこの水準のドル円では仕込み終わった感。150円割れになった時、株価と相談して少し入れるかも。唯一思うのは、フルポジは若干怖いというか、勿体ないかもというくらい。指数なら別ですが。
日経225は58000円レベルで持ち合うかも、6万円という分かりやすいエリアを前に確定の売りも頭には入れたい。もう昔ほど割安でもないのが今の日経ですね、特に半導体が引き上げているので、割高感がある銘柄も出てきそう。
ソフトバンクグループが戻るだけで、実はサクッと225もパワーアップしちゃうのですが、決算でどうか。まだ他も決算残っているしね。アメリカ弱くても関係なく上がってきた強み、これは立派でした、高市さん効果絶大。
何度も言いますが、市場が最も警戒するのは悪い相場よりも、見通しの悪い相場で、悪いのも織り込んでいればそれなりに動くのが株式相場。何が起こるか予測が困難なのが最も駄目、そういう意味では、日本はやりやすいかもですねと。短期は株以上に為替が動き激しそう、利下げ期待出れば株にはプラスと思います。