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22/4/29FOMC前に調整来る!ナスダックはリーマン・ショック並

4月29日のアメリカ相場の振り返りと、来週に向けての考えを書いていきます。まず振り返りですが、3指数とも大きく下落しました。指数でこの数字は驚きですが、ダウは-2.77%でナスダックが-4.17%とかなりひどい下げ。

まず決算クリアできなかったAmazonですが、これが-14.05%でしたね。クリアしたアップルでも-3.66%なので、これらの引っ張りもあったかと思います。マイクロソフトなども4%近い下げ、巨大企業が次々に下落しました。

テスラは1%ないくらいの下げですが、ここ数日の動きから下げが続いているので数字で見れば今日はそれほど。エヌビディアやAMDも大きく下げ、やはりハイテク関連は厳しい売りですね。

ただこの日はセクターなんて関係ない下げでした。ハイテクに比べればマシとだけ言えるレベルで、セクター別のETFを見ても2%以上の下げは当然という感じです。ナスダックの月間での下げは、リーマン・ショック以来という事で、相当な弱さと見えます。

来週はFOMCがありますが、そこへ向けての動きと見ていいでしょう。今リスクをとる必要は全く無いと、相場の動きはそんな感じ。個別を見ても強烈な売りを見せている銘柄が多く、とても今から買いだという事は言えないと思います。

一応、これだけ株価下がればパウエル議長から悪くない発言があるかも、という予想も出てますが、確定ではないので、株価を下げてでもインフレ退治だと言えば、さらに下げる可能性は十分ありますね。

淡い期待は危険なので、まずはしっかり確かめてからでもいいのでは。アメリカ以外の経済も弱くなってますからね。FOMCや景気後退、中国ロックダウンなどなど、ある程度先が見えるまでは、こういった動きになるでしょうから、油断せずに注視していきましょう。

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