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22/5/16値動きまずまずの米国市場!パウエル議長発言前の動き

この記事では、5月16日のアメリカ相場の振り返りと、17日の相場に向けての考えを書いていきます。まず振り返りですが、ダウは0.08%の上昇、ナスダックは1.2%のマイナスと開く結果になりました。

この日はエネルギー関連やヘルスケア、一般消費財など比較的ディフェンシブな銘柄が買われていました。ハイテク関連、GAFAMはそこまで強くなかったですね。ナスダックの下げの一因はテスラの5%以上の下げも影響ありそう。半導体も弱かったですね。

値上がりの目立ったセクターは当然エネルギーですね。52週高値を更新する銘柄も多く、好調さを見せています。WTI原油先物が111を超える中での結果で、ここから規制や中国の経済再開があれば、また上に行く可能性はありそうです。総じて強いですね。

一方でテスラなどは弱いです。チャートが崩れた銘柄への売りが本当に強く、ホールドしていれば報われると考えるのも難しくなってきています。いつかは上がるでしょうが、いつかはわからないし、上がっても今の株価に戻るかは判断が難しいです。

データドッグとかは自分も過去持ってましたが、この日10%以上の下げでついに100ドルを割ってきましたね。環境変われば、評価も変わるとハッキリわかる例になっています。

17日のアメリカ相場についての考えですが。この日はパウエル議長の発言があります。また、小売売上高の発表もあるので、この数字次第でパウエル議長がどのような方向の発言をするのか、考える人も多そう。

ここまで株価は下げているので、ハト派の発言を期待する声もありますが。一方でインフレ退治に多少の犠牲は仕方ないという趣旨の発言もありますから、あまり淡い期待はせずにいたいですね。

出来ることは、一部利確しておくとか、しっかりロスカット入れておくという事でしょう。無防備な状態は作らない、これが最も重要かなと思います。間違っても、ナスダックはこれ以上下がらないなんて言う決めつけは避けるべき。

自分の相場観なんて、データ1つでポンッと吹き飛ばされますからね。ゲーム風に言えば守備力を上げておく、ゲームオーバーだけは避けられるよう、準備しておきましょう!

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