これを書いている4月11日、事件はお昼ごろに起こった。昼食の時間になった事もあり、お腹がすいてきた僕は何かないかと探し始めることに。
すると2か月前に買ってあったパスタを発見、さらにはソースまであるじゃないかと!
それはもう喜んでいたんですが、取り出してビックリ。パスタが1人前ごとに束になっていないタイプじゃないか。
僕は普段、こういったタイプは出来るだけ買わないようにしているので、別の人が買った際に束なしの方を用意したんでしょう。何故買わないかというと、1回で使い切ることが珍しいからです。
こうなると、ソースは2人分しかないため難しいことに。焦る中、その解決策を探してみたんでその結果を当サイトでも紹介したいと思います。超簡単ですよ~。
パスタを1人前量る方法
これを解決してくれるのは、たった1つの道具になります。それがペットボトル。なんとこれさえあれば、パスタを1人前量ることが出来ちゃうんですよ。
方法も簡単で、やることは次の2つだけ。
1.パスタを取り出す
当然の事だけど書かせてもらいましたw
より分かりやすいかなと思うので、そこは勘弁してもらえたらと。
2.ペットボトルに入れていく
こんな画像でごめんなさい。ただイメージは出来ると思いますので。用意したパスタをペットボトルに入れていく(差していく)と、飲み口がいっぱいになると思います。
それがですね、ちょうど1人前の量に近いという事です。これ以上簡単な方法があるでしょうか。
また、このような画像にした理由がありまして、中には飲み口が大きいボトルもあるんですよね。そういったものは当然分量が変わりますので、コーラとか一般的なものであれば良いと思います。
パスタをペットボトルに保存も!?
なんとこれだけでなく、そもそもパスタや余った麺類をペットボトルに保存するという人も多いようです。たしかに大きいサイズのペットボトルなら、わざわざ容器を用意しなくても保存できるものになりますからね。
ものを買ってこなくていいし、使ったものを別の用途で使うというエコ的なのもイイですね。で、取り出すときは飲み口分で1人前が判断できますから、計量まで同時に行えちゃうという一石二鳥ぶり。
また、僕の場合は飲み口を使いましたがペットボトルは邪魔だという人もいるでしょう。そういう人はですね、キャップだけ取っておけばいいと思います。これも同じ効果が期待できるので、ひっくり返して麺を手に取り乗せてみるだけ。
家に必ずあるとは思うので、ぜひ有効活用を~♪