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やべっちFC18年の歴史にピリオド!テレビ業界は本当に危機にある

サッカーファンとしては、これほどお世話になった番組は他にない。そう断言できるほど日本のサッカー界に貢献してきた「やべっちFC」が18年経ち番組の終了を迎える。まず個人的な感想としては、残念の一言。

少し前に報道されていた番組の終了ですが、番組内でも発表され現実のものと理解できました。選手からの声を聴いて、それで泣きそうになった自分がいる。素直にいい番組だったと思える数少ないものでした。

一方で、何故終了するのか。ここの部分は当然ですがほとんど語られませんでした。しかも時期を考えればまだシーズンの途中です。思えば、このような中途半端とも言える時期での終了は気になりますよね。

考察ではあるのですが、理由の1つに映像料金の高さがあるのではないかと思います。今のJリーグや海外サッカーはDAZNという巨大な組織が関わっており、映像の放映権などを決められる立場にあります。

JリーグはDAZNのおかげで資金が増えました。国内チームのトレードが加速したのもこの出来事がかなり大きかったと思います。しかし一方で、今回の番組終了のように地上波での放送はほとんどなくなっていくと予想できます。

スポーツが好きな人は、ぜひDAZNで見てくれ。そう考えてイイとも思います。でなければ、このような形での番組終了はなかったのかなと思いますよ。正直この後の番組はなんだっていいです。

だって代わりにはならないですからね。サッカーファンが見ていた番組の後が何であれ、それがバラエティーでもクイズ番組でもどうでもいいという事。これでスーパーサッカーにファンは流れるのかなと思いますがどうでしょう。

このように、海外などの大きな組織が映像を持っていくことで、テレビ業界はますます出来ることも限られ、苦しい立場になるでしょう。まぁネット企業と言えなくもないですが、テレビ業界は本当に苦境だと思います。

後番組が何であれ、恐らくほかの番組と似たり寄ったりのタレントを呼び、似たようなことをするのだと思います。サッカーファンの多くが見る番組が無くなったことはとても痛いはずです。地上波でサッカーがまた見ずらくなった事は残念

こうなると、DAZNが関わったことが本当に良かったのか。それがわかるのは、しばらく先の話になるでしょう。

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