株・投資

22/3/8米国株振り返り!情報過多で原油含め一喜一憂相場に

3月8日のアメリカ市場を振り返ります。この日はまたも3指数下げ。ただし中身が少し変わっており、これまで売られていたような銘柄が個別では上昇を見せました。例えば旅行関連、クルーズやホテルなど。

また、半導体関連も全体的には上昇していますね。ここまでの下落を考えると、まだまだ足りない上げですが、この日はとりあえず上。とはいえ、じゃあ相場が回復するかと言えば、個人的には悲観的で。

この日の相場は情報合戦で、様々なニュースをベースに、株価の上下がありました。ダウに関しては高値から下値が800ドル近かったみたいで。アップダウンの激しい危険な相場だったと思います。

例えばエネルギーセクターですよね。オープンと同時に素晴らしい上昇を見せる銘柄が多かったセクター。しかしその後、NATO加盟に固執しないという報道が出ると状況は一変。コモディティ関連は落ち着き、その分ナスダックなどが買われました

が、それも少し古い情報だという事で、結局はナスダック下げのエネルギー微増。そんな何度も上下する相場だったんですよね。ボラの激しい相場で、軽い気持ちで入るとすぐにやられそうです。

この日旅行など上昇した企業やセクターはありますが、基本的には問題は解決していないので。安心して買う事は出来ないでしょう。ショートカバーの可能性を頭に入れつつ判断したいですね。出来高はもちろん、微妙でした。

3月9日の相場に向けて。やはりこの日もボラは激しいでしょう。まだ多くの問題を解決できていないのに、すんなり上昇トレンド入りする可能性は極めて低い。依然としてエネルギー価格も厳しいですからね。

1日や2日の下げに驚くよりは、チャートを見て出来高との関係を見て判断するべきかなと思います。個人的には、まだ肥料などは終わっていないと思っています。当然エネルギーも買えるとは思いますしね。

コモディティ関連は情報で何度でも上がり下がりするので。前から書いていますが、引き続き注視して、チャートなどと向き合う必要があります。そして、出口はしっかり確保する事。淡い期待よりも行動なので、勝手な都合で買ったり、持ちすぎたりしないようにしましょう!

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