株・投資

22/6/29重要人物の証言多数!経済は強いとドル高円安に進むか

この記事では、6月29日のアメリカ相場の振り返りと、30日に向けての考えを書いていきます。まずは振り返りですが、ダウが0.27%の上昇、ナスダックは0.03%の下落で取り引きが終了しました。結果だけ見ると、面白みのない相場ですが。

この日はパウエル議長含め、重要な発言が多くありました。大きな動きは特に為替で見られましたね、アメリカ経済は強いという発言や、今後の利上げ予測でドル高が進みました。最終的には落ち着くも、一時137円に行きましたね、跳ね返されるも反発は弱い。

この傾向で考えると、137円が当たり前になるのも時間はそうかかりそうにないですね。しかし注目は日銀の動き、どこまで許容するかを市場も見つつでしょう。仮に緩和継続なら容赦なく円は売られるでしょう、ウォンの動きも他人事ではないです。

株の話に戻りますが、GAFAMは指数を考えると意外に健闘。アップルやアマゾン、メタやマイクロソフトなど主要な巨大企業が株価上昇。では厳しかったのはどこか。テスラやエヌビディアなどですね、特に半導体は復活のめどが立たない

また、ここ数日良かったエネルギー関連が強く売られました。XLEは3.46%の下落で、調整と考えるには少し強い売りかなと思います。代わりに上がっているのは、引き続きヘルスケアや一般消費財です。

ラッセルが少し売りが強かったので、中小型もこの日は売られたという事で。指数はどこも厳しいですね、やはり今株を買うなら難しいですが個別かなという印象で、強気のコメントは出来そうにないです。非常に不安定と言っていいでしょうね。

そんな中での30日のアメリカ相場についてですが。来週の予定を見てみましたが、個人的には特別下げるイベントはないなと思います。強気のサインは無いですが、個別で見ると面白い銘柄もあるので、打診買いもアリかなと思います。

VIX指数も最終的に下がったのは良かったですね、厳しい相場の中でも、小さな好材料もあるという事です。決算のいい銘柄もあるので、素直に高評価されていれば買ってみるのもアリでしょう、反対に厳しい結果の銘柄には惚れないことを推奨します。

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