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【米国株】ドアダッシュの株価上昇続く!人気の理由と買いかどうか展望

いきなりの質問で申し訳ないですが、あなたは「ドアダッシュ」という会社をご存知でしょうか。恐らく、僕のこの記事を読んでいるという事は名前だけは知っていると。それか、これから投資しようか迷っているという場合がほとんどでしょう。

この記事では超簡単に会社について説明、そして個人的に買いたいかどうか、今後どうなっていくのかについても誰が読んでも分かるように説明したいと思います。結論からですが、僕個人はあまり買いたい銘柄ではありませんね。その理由も解説します。

ドアダッシュってどんな会社?

ドアダッシュをわかりやすく説明すると、日本でも話題になっている「ウーバーイーツ」でしょう。お店の代わりに料理を宅配するサービス、通称フードデリバリーサービスを提供している会社です。

日本ではウーバーが有名ですが、アメリカではドアダッシュの方が知名度も高く、利用者数も最近ではかなり抜けてきています。ウーバーは利用料金が高いという事もあり、日本でも最近では悩みを持つお店も増えているようですね。

コロナも影響してますが、フードデリバリー市場はそれ以前から右肩上がりで成長していました。中国とアメリカが主ですが、日本でも段々と定着しそうになっています。

この2社のほかにもう1社、グラブハブという企業がありますが、この3社でフードデリバリー市場のシェアはほとんど埋まります。簡単に言えば3強、ですが現在はドアダッシュが少し抜けている状態です。

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ドアダッシュがウーバー以上に成長した理由

ここまでの話ですと、なぜウーバーを超えて人気なのか理解できないでしょう。実は先ほどフードデリバリーを提供すると書きましたが、ドアダッシュはそれだけではないのです。

例えば、ウォルマートと提携を結び日用品の宅配も行うようになっています。これは2018年の事なので、かなり早い動きですよね。また、宿泊施設の運営会社と提携し、宿泊者が送料無料でフードデリバリーを利用できるようにするなど、要は利用される機会を上手く増やしてきました

これらのサービスから、ドアダッシュという会社の知名度を一気に拡大させることに成功、ユーザーがユーザーを増やすという結果を作り出し、均衡していたシェア率を超える結果になりました。

日用品が頼めばすぐに来るという事で言えば、Amazonでの買い物以上にスピード面では勝りますよね。ソースやケチャップ、マヨネーズがないことに気が付けば、頼んでおけばすぐに手に入ると。これは便利でしょう。また、薬なども配達できるそうです。

ソフトバンクが投資したが買うべきか?

では本題の投資の話題に移ります。ここまででドアダッシュが何をする会社か、人気の理由は何かを説明しましたね。僕も素晴らしいサービスだと思うし、日本進出の可能性があるという事で気にはなってます。

ソフトバンクも投資しているそうですから、これはやはり素晴らしい判断だったなと感心しています。が、最初に書いたように今買うべきかと聞かれるとノー、そう言わざるを得ません。

まず、多くの人の想像以上に株価が上昇しているという事実があります。エアビーアンドビーも上場してものすごい金額になっていますが、ここも2強と呼ばれるだけあり凄い勢いで上がりました。

日用品なども宅配できるし、コロナで市場の成長と需要は一気に拡大しましたが、ライバルがいる事は事実。今は少し抜けましたが、似たサービスを展開してくる可能性は否定できません。その中でこの価格ですから、あえて投資する必要はないかなと。

別の話になりますが、エアビーアンドビーのほうが2社なら投資したいですね。現段階ではドアダッシュの事業は強さが足りないと感じます。今後どこまでオリジナルの、独創的なサービスを展開できるかでしょう。

財務状況もあわただしいですからね、もう少し落ち着きを待ってからでも遅くはないのかなと思います。

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