株・投資

【投資】目前の数字だけ追ってません?大切なお金は事業を見て使おう

株式投資に関してですが、今日も少しだけ偉そうに書かせてもらいます。今回のテーマはチャートだけ見て投資してませんか?というもの。後は株価ですよね、これだけを見てあっち行ったりこっち行ったりしてませんかと。

投資の神様ウォーレンバフェット氏も、投資は事業を見て会社全体を買うという風に考えろと過去何度も話しています。短期で儲けたい、思ったように上がらず、むしろ下がって損切りするか迷っている。こういうケースは、投資していると結構ありますよね。

今回は中長期で投資する人向けの考え方です。デイトレーダーなどは別のスキルや知識が必要なので参考にならないでしょう。変化の激しいマーケットで、比較的安全に、そして可能な限り少ない時間で。投資したい人は参考になると思います。

安心して持ってられる会社は強い!

僕はポートフォリオの一部に、ハイパーグロース株を持っています。2020年は爆上がりでしたし、今もいい業績を出しています。ズームビデオやクラウドストライクなどが有名でしょう。

ただしこういった企業は変化が激しいです。コカ・コーラのようなどっしりとしたパワーはありませんし、信頼も足りません。その信頼を得るために、毎回の決算が超重要になるわけです。何度も何度も好決算を出す、これが生き残るために必須です。

一方で、先ほど例に出したコカ・コーラですが、決算は見てみるとわかりますが良くないことも多いです。これ、グロースなら結構株価落ちるのになと、思う決算も結構ありますね。それでも安定しているのは、世界の投資家が信頼しているから

コカ・コーラの強さを知っているからこそ、決算の数字で大きな変化は無いわけです。これはペプシコもそうですし、ウォルマートなども同様ですね。日本でも有名で聞いたことある会社は、強さを持っており、投資家から認識されてます。

こういった会社は不況にも強い。なのでちょっとマーケットに嫌なニュースが出ても、復活が比較的早いです。マイクロソフトやアップルも、この中に入っていいと思います。強力な堀を持つ会社、ここを狙ってみましょう。地味なことが多いですけどねw

ナンバーワン企業は結局強い

不況からも何度も復活し、数十年経っても市場に強い力で残り続ける会社。もしくは事業。バフェット氏は堀で例えてますが、要はナンバーワンを狙えという事です。世界と戦える強さを持つ会社を探し、投資する。簡単ですが、これだけの事です。

日本の企業で言えば、ゲーム事業の任天堂。今からここを倒す企業を目指そうと決めたら、はたして可能かどうか。正直無理でしょうし、まず投資金額が巨大になるため時間がかかって仕方ない。

あなたが10年かけてゲームを作っても、隣にマリオが置かれればどちらが売れるでしょうか。つまりはそういった話です。強力な武器を持つ企業を買う、それが価格の強みか、ブランド力なのか、生活するのに必須なものとなっているか。

コカ・コーラを倒そうと安いドリンクを隣においても、おそらく勝つのはコーラです。スーパーを開いても、コストコやウォルマートに勝てるかどうか。日本で言えばニトリに勝てる家具屋は誕生できるのか。どれも強力な武器、堀を持つ会社ばかりです。

まとめ

今回のまとめですが、投資する先を考えてるならナンバーワンの企業もリストに入れようという事でした。毎回の決算でドキドキする、派手な利益を狙う。面白いですが、大事なお金をどっしりした企業に投資したいという人も多いはず。

もちろんETFへの投資もオススメですが、個別株も持ちたいと思う人は多いでしょう。そういう人はバフェット氏のように、強力な堀を持つ企業に投資しましょう。ブランド力、価格、生活必需品かどうかなど。

最も大事なのは「投資は会社全体と事業を買い取るつもりでするもの」という考え方です。月旅行や電気自動車など、去年は派手なテーマが注目されました。しかしその裏でしっかり評価を上げている企業もある。

派手さはないが、どっしりと芯のある強さを持つ企業。これらに投資することで、毎回の決算やチョットしたニュースでの下落も気にならなくなります。一発の夢など、特に今のような相場では儚いものです。

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