株・投資

20年は投資ブーム最高潮!21年は理想買いが通用せず銘柄選定に注意

2020年はコロナショックがありましたが、5月以降からは怒涛の上げ。株価高騰で、よくニュースになっていたのが実体経済との乖離でした。その際に書いていましたが、アフターコロナを見据えていたと。

また、その後の記事でも書いたように、お金を使う先がなかったのが1番の理由です。特にアメリカでは、日本以上に現金支給がありましたからね。リッチな言い方ですが、金余りという現象も見られました。

コロナで一時は暴落しましたが、それを買いと見るやすぐに株価は上げました。お金はあるが外出できず、人は株式投資を行いました。これが2020年の投資ブームでしたね。ロビンフッドなどの話題も、後半ですが大きく取り上げられました。

あとは仮想通貨も大騒ぎでした。こういったブームは、コロナの影響によるものでしたが、ワクチンの普及で次第に世界が動き始めています。いよいよアフターコロナの世界が始まります

それはつまり、お金の流れが変わるという事であり、投資ブームの終了が言い渡されたという事です。ただし誤解してはいけませんが、米国株投資が終わりという意味ではないです。ただ20年のような上げ、難易度がイージーからノーマルに変わったという話です。

今お金は体験型のサービスやモノ、場所に移動しています。今後規制が解除されれば船にも乗るでしょう。外食はすでに解禁されていますし、スポーツも近いうちに満員になるはず。コーラの売り上げも戻るし、外出用の服なんかも新調するでしょう。

昨年ためたお金を使う時が来た、株式投資への金額はどうしたって減ります。ですが再度言いますが投資が終わるという意味ではないです。ただし、お金を置いておく場所、改めて見直しが必要でしょう。

テーマやストーリーで高騰していた企業は、今後冷静に判断され厳しい価格になる可能性が高いです。一方でしっかりと能力のあるコカ・コーラやアパレル、例えばGAPなんかは注目したいですね。クロックスがえげつない決算と株価の伸びを見せているのは驚きましたw

日本ではトヨタ自動車が株価好調ですが、これもしっかりと力のある企業ですよね。力のある企業については以前記事にしているので、参考になればと思います。

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最後にまとめですが、お金の流れは変わっている。20年のようにSPACの乱立やロビンフッドのような騒動は、まさにブームというかバブルにも見えました。そんなイージーモードの投資はもうすでに終了しています。

しっかりと今持っている企業、そしてリストに入っている銘柄を見てください。テーマやストーリーだけで選んでませんか。その割合を減らし、稼ぐ力のある企業に一部資産を移しましょう。コロナで眠っていた企業にも当然、注目するといいですよ♪

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