株・投資

11/10アメリカ中間選挙とCPI!警戒感はやはり強そう

11月9日のアメリカ相場と日経を振り返りつつ、今後について簡単に書いていきます。まず振り返りですが、ダウは1.95%の下落、ナスダックは2.48%の下落となりました。VIXもこの日は上昇、株にとっては良くない1日でしたね。

スタートからあまり良くなかったですが、回復することなく下方向へ進みました。CPIを前に丁度いい動きかなとも思いつつ、これが続かないことは願いたいなと思いますが、どう動いていくでしょうか。

下げが目立ったのはまずエネルギーセクターでしょう。XLEが最近調子よかっただけに、この日は4.89%の下落、関連銘柄も個別で大きく下げているのも複数あり、利確などの動きが見られました。

ダウが大きく下げたのは痛いですよね。ここまで悪くなかっただけに、関係なく売られているのは相場のイメージが悪い。ナスダックはこれまでも下がる中での、大きな下落なのでこれもまた嫌ですね。

アップルなどの下げも大きく、テスラは連日の下げの中7%以上の下落、アマゾンも4%以上の下げと残念な動きでした。警戒感は非常に強く、やはり今年は強さを期待できそうにないですね。

9日の日経はアメリカよりも先に調整していました。ただ10日の前場は改めてアメリカの結果を受けて続落、これもCPI前と考えればリスク管理されているなという印象です。これは仕方ないかなと。

という事で、全体的に下げているので個別株が下げているという事で大騒ぎするのは禁物かなと思います。最大の注目点はCPIの発表後買われるかどうか。この展開になると、この発表が非常に大きな分岐点になりそうです。

市場も準備はしているので、安心して少し買い戻される傾向になるのか、それとも不安が大きくなり売られる展開になるのか。こればかりは予想が難しいですが、予想を見るとインフレは弱まってそうですね。ただ、最近こういった予想はあまり的中していない印象もありますが。

VIXはまだ慌てる水準では無いと思うので、投資できる環境ではあると思っています。が、リスク管理の徹底は必須。指数1つで大きく動く今年の相場、警戒感は捨てず、利益と損失をコントロールして乗り切っていきましょう。

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