5月14日の火曜日、月曜は大雨という中での低気圧、これによって体調がかなり悪かったです。エックスでもポストしましたが、この日は夜開始のバスケCSに注目し、楽しんだ結果テンション上がって寝るのが遅くなりました。ダブルオーバータイムは長いです、選手は大変ですね。
さて、相場と言えば大きく何かを行う場面ではなかった訳ですね。先日も書いた通り、今は様子見が妥当で、指数の上昇傾向を待ちたい。ただし、条件最初の1つはクリアしており、次のステップはアメリカ株、日経はまだ時間が必要で、2週間くらいでしょうか。
米株に関してはCPIなどが控えており、そこの結果次第でしょう。それを待つかどうかの現状で、現金に余裕あって投資したい会社があれば、少し入れておくのはアリ。結構株価や為替も動く気がします、注目度は依然として高いでしょう。
今週末も条件クリアとなると、アメリカ株は短期投資の再開も行えます。ただ、最も判断が簡単になるのはブレイクアウトを見せること、出来高伴った上昇を見たいですね。去年の11月にも、強気の動きでトレンド転換を指数でも確認できます、これを期待したい。
今はウォッチリスト作成を復活させました。それから、指数の回復の兆しが金曜終わり時点で見えれば、中長期向けに投資した銘柄の買い増しも行う予定、一度には完了させませんが、通常よりも少し大きくは買うでしょう、これは本当に途中のイベント次第ですね。
調整相場も横ばいの動きに変わっている印象。売りも買いも様子見かなと見えるので、極端なポジションをもってギャンブルはしたくないですね。この局面でも騙し上げや、材料1つで再び下がるケースもあるので。まだ我慢、相場は休みも大事、まずは注目企業の整理ですね。