僕個人としては、こういったお堅い話はあまり書きたくはないんですが、無視できない話題でした。というのも、vチューバーのチームとして話題を集めていたゲーム部ですが、いわゆる中の人が限界を訴えました。
というのも、どうやら悪質な業務形態は当然として、悪態をついたりととにかく酷いという事をSNSを通じて世間へ伝えました。そして解散するだけでなく、訴えを起こすという事も書かれていました。
具体的には、よくある「お前の代わりはほかにもいる」とかってやつですね。まぁ現代にもまだこういった経営を行っている人がいるんだなと思いましたけどね。
予想以上に悪事は広まる世界に
今回の事で改めてですね、悪いことはしない方がいいよって思いましたよ。小学生みたいな書き方ですみませんw
ですが小学生だって、悪いことをしたら怒られるって知ってますよ。
少し前にはいたずら動画で世間を騒がせたSNSですが、今回も一斉に広まりましたし悪いことを隠すのはもう本当に厳しい時代になっています。まずはそこを自覚しなければ、経営を行うなんて無理ではないでしょうか。
いたずらの際は、自業自得の結果で炎上しましたが今回の件は少し違いますよね。世間へ現状を伝えることで、自分を助ける意味でのSNSを使ったように思います。
もはやですね、現代社会は皆が防犯カメラと言えるほど、情報を伝える術がありまして、どこからどのような情報が出るかわからないと、言えるでしょう。
そんな世の中でですね、いまだにこんな経営をしていては、厳しいものがあるんじゃないかなと思いますけどね。特に日本ではこういった事に厳しい事実がありますから、一度悪いイメージがつくと再起が難しい。
労働人口が減るという事もありますし、このような経営はやめておいた方がいいでしょう。人は最大の宝であり、力であるといえますよ。