5月25日のアメリカ相場を振り返りつつ、今後について簡単に書いていきます。まず振り返りですが、ダウは-0.11%でナスダックは+1.71%で終了。もう強いねナスダックは、さぞスクリーニングも忙しいだろうと。
チェックして見たらヒットは30銘柄のみでした。例えば、ナスダックがここ最近で0.5%程度上がっただけでも、80~100はヒットしていました。それで、この上げの中30とは、どういうことなのか。
ハッキリしていますが、上がっている銘柄が半導体しかないと言っても過言ではないという事。エヌビディアが20%以上の上昇、AMDは10%以上、このように日本もそうですがAIブーム、半導体最強のコールですね。
もう1ついつもの指標を出すと、50日移動平均線以上の銘柄数ですが、S&P500もナスダックも減りました。ナスダックがこの上昇で、50日以下の銘柄が増えたという事で、実際には半導体関連以外はこの日下げているという事。全然強くないですよね。
もちろん、半導体関連にすでに投資できていた人は儲けているわけですが、それ以外は眺めているという感じ。僕も眺めている派ですが、投資自体していないので、損も出ていないわけですね。
こうなると、やっぱり半導体だと短期でもいいと投資する人も出てきて、余計に上がるわけですが、多くの場合はここが天井になるわけですよね。エヌビディアなんかは、もう最高値でサポートラインが一応は消えるわけですから、隣を見つつドキドキのゲームが始まります。
数銘柄が引っ張る相場から、1つ2つのセクターだけが引っ張る相場になりました。半導体を見て、投資していればと思うのも自由ですが、あえて焦る必要はないと思います。むしろ、この半導体に続く会社はどこか、などこういった事を考えてみるのもアリかなと。
祭りは後から参加すると厳しい仕打ちを食らいますからね。細かな買いと売りが出来る人は良いと思いますが、そうでないなら、ネクスト半導体を探すというのもアリかなと。資金が動くでしょうから、割安銘柄が増えてくると思いますよ。