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航空株をバフェット氏が全売却!コロナで人や経済変化の中五輪開催は

オリンピック開催と政治を一緒にしないでほしい、というのは昔から特にアスリートの方々から多く聞かれていました。確かに、元々平和の祭典と言うコンセプトの中開催されていましたし、僕個人としてもそうであった方が楽しい。

ですが、やはり開催するとなればそこに政治や経済の話は絶対について回ります。仕方ない事ではありますが、開催するのにも多額の金額が必要です。開催することで国を知ってもらったり、海外からのお客様を増やしお金を落としてもらう。

こうすることで、メリットを受けようとするのは当然の話になってしまいます。東京オリンピックは2020、つまり今年開催予定でしたがコロナという未知のウイルスにより延期。自粛を世界中で広められ、本当に21年に開催できるかも未定ですよね。

そんな中、投資の神様と呼ばれる僕も尊敬するウォーレン・バフェット氏が株式総会にて「航空株をすべて売却した」とする報告があったよう。以前買い増ししていたことは知っていましたが、それも失敗であったと同氏。

「世界は変わる」という考えから判断したようですが、東京オリンピック含め記事を書いていこうかと思います。

コロナで世界が大きく変わる

1つの出来事で世界が大きく変わることになる。すでにその兆しも見せていますが日本ではリモートワークの広がりがその1つでしょう。本当に会社に行く必要があるのか、家でも仕事は出来るのでは。

このようなことが多くの会社で実験的にでも行われており、コロナ終息後もリモートワークを継続する企業も出てくるのではないでしょうか。事実、リモート会議アプリを手掛ける会社も目立ち始め、関係する会社の出現も今後あるでしょう。

そう考えると、いろいろなことが変わるであろうと予想するのは難しくないはず。バフェット氏は「3,4年後に昨年までのように飛行機に乗れるようになるのか見通せない」とし、また乗客が戻らないという話もしていました。

航空業界は確実に厳しい状況へ

まず再開のめどが立たないであろうことも事実ですが、アメリカは特にバフェット氏による売却は大きな影響となるでしょう。投資の神様と呼ばれる人物が、一斉にすべての航空会社を売却したと。

仮にあなたが投資家だとして、これだけの実績ある人間が売却しきったと聞けばどうするでしょうか。これから買おうとしていた人なら慎重になるか辞めるでしょうし、持っている人なら不安に襲われ売却を考えるでしょう。

そして今、ネット社会ですから情報は同時に世界中へ伝わります。これだけの人間が売却した業界であると、世界の人が知れるわけです。するとどうなるか、やはり業界全体で厳しくなることは覚悟しなければならないでしょう。

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最大のリスクとはわからないことである

バフェット氏の言葉でしたが「リスクとは自分が何を行っているかわからない時に起こるもの」と。投資の基準の1つでもありますが、その企業がどういう方針や考えを持っているかはかなり重視する人物。

今回のコロナでは、当然各企業その対策案などを考え公表していることと思います。ですが航空企業にはかなりリスクがあります。いつまでに収束するのか、ソーシャルディスタンスを飛行機内でどうしていくのか、今後しばらくの間旅行する人間がどれほどいるのか。

これらはハッキリ言えば予測しにくい、むしろできないであろうと思います。では、そんな業界に投資が出来るかどうか。人によって基準は違いますが、少なくてもバフェット氏にはできない、というかリスクを冒す必要はないと判断するでしょうね。


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オリンピックに依然厳しさ

東京オリンピック開催は可能かもしれない。しかしその時、どれほどのリターンが期待できるかは予測しにくいところです。開催までの費用や1年ズレた分の資金、コロナ対策の資金も当然必要。

その間にダメージを受けている人や企業もたくさんあります。依然光明が見えない東京オリンピック、しかし今更開催中止もダメージはでかい。戻るも地獄行くも地獄となりつつある現段階。

世界は大きな変化を起こそうとしている。少なくても情報収集はある程度行い、自分でちょっと考えてみるクセをつけて置いていかれないようにしていくといいでしょう。

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